当センター長・東長靖と研究員・鈴木麻菜美がスーフィズムについて講演を行いました。

当センター長・東長靖と鈴木麻菜美研究員が上智大学イスラーム地域研究所・京都大学イスラーム地域研究センター主催オンライン・シンポジウム「スーフィズムに見る:音と身体の技法」(Sophia Open Research Weeks 2022企画)にて講演を行いました。

【日時】2022年11月12日(土)14時~17時30分

【タイトル】
東長靖「愛の言葉、愛の音、愛の踊り」
鈴木麻菜美「トルコのアレヴィー儀礼:人びとに寄り添う歌と踊り」

【主催】
上智大学イスラーム研究センター(SIAS)
京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)

【共催】
科学研究費助成事業(基盤研究(A))「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」[JSPS科研費 JP19H00564]、
科学研究費助成事業(国際共同研究強化(B))「スーフィズムの総合的研究:思想・文学・音楽・儀礼を通して」[JP21KK0001]
日本私立学校振興・共済事業団学術研究振興資金「現代イスラームにおける公共性再構築をめぐる動態の研究」