2018年12月11日 Shahzad Bashir先生講演会を開催しました

本センターは、科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム国家の王権と正統性」(研究代表:近藤信彰東京外国語大学教授)によって招聘されているShahzad Bashir先生(アメリカ・ブラウン大学)をお迎えし、下記の通り講演会を開催いたしました。

・ 日時:2018年12月11日(火)16時~18時

・ 発表者:Shahzad Bashir (ブラウン大学)

・ タイトル:“Journeys among the Living Dead of Tabriz: A Sufi Shrine Guide from the Sixteenth Century”

・ 場所:京都大学吉田キャンパス本部構内総合研究2号館4階第一講義室(AA401)

なお、本講演会は科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム国家の王権と正統性」、京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR)、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所中東イスラーム研究拠点(MEIS)、京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、上智大学イスラーム研究センター(SIAS)、科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」、科学研究費補助金・基盤研究(B)「地中海周辺地域における聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」の共催により開催されました。

2018年12月6日 Nile Green先生講演会を開催しました

京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターは、著書Sufism: A Global Historyで高名なNile Green先生をアメリカ・カルフォルニア大学ロサンゼルス校よりお迎えし、下記のとおり講演会を開催いたしました。

・ 日時:2018年12月6日(木)15時~17時

・ 発表者:Nile Green (カルフォルニア大学ロサンゼルス校)

・ タイトル:“From Sufi Establishment to Salafi Reform: Reflections on Writing a History of Sufism”

・ 場所:京都大学吉田キャンパス本部構内総合研究2号館4階第一講義室(AA401)

・発表要旨:Over the past century, the humanistic appeal of the mystical poetry and theosophical teachings of the Sufis has won them many admirers outside the dar al-islam. Yet in the same period, Sufi Islam has increasingly been rejected by Salafis and other Muslim reformists. These developments are easier to understand when we take a historical approach that takes account of the social, political and ethnographic dimensions of Sufi Islam, including the rise of Sufis to the position of a ‘religious establishment.’ Ranging from India to the Middle East, this illustrated lecture outlines basic conceptual principles that help us to understand the socio-political functions of the Sufis that contributed to their ascendancy no less than their loss of power.

なお、本講演会は京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR)、京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、上智大学イスラーム研究センター(SIAS)、科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」、科学研究費補助金・基盤研究(B)「地中海周辺地域における聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」の共催により開催されました。